親子でオンライン授業疲れ。イライラ解消にゆるくコーヒー淹れてリフレッシュ。
2022年、年明け早々、新型コロナ(COVID-19)の増加に伴い、再び子供の学校はオンライン授業になりました。 初めての緊急事態宣言の時、まだオンライン授業の整備が間に合わず、ただ課題が渡され自宅学習をする日々に比べれ…
健康関連、妊娠、出産、育児、その他、経験談をもとに情報発信します。時に好きなものことを気楽に書き綴ります。
2022年、年明け早々、新型コロナ(COVID-19)の増加に伴い、再び子供の学校はオンライン授業になりました。 初めての緊急事態宣言の時、まだオンライン授業の整備が間に合わず、ただ課題が渡され自宅学習をする日々に比べれ…
YouTubeのオススメ動画は、時にドンピシャでハマることがあります。 今日何気に見たのが懐かしの「あぶない刑事」。 当時、小学生だった私は、舘ひろしさん演じるタカ、そして柴田恭兵さん演じるユージ、浅野温子さんのカオルさ…
足が痛いと訴える子供。 最初は、ケガしていないか?病気ではないだろうか?と確認するものの、特に異常なしに見える。 そこで調べてみると「成長痛」という言葉に出会うのではないでしょうか。 子供が訴える成長痛は、病気ではないと…
朗報、朗報!! 約2年半、鼓膜の穴が塞がらなかった小学生の息子、本日無事に塞がったことが確認されました!!! 1ヶ月前に受けた鼓膜穿孔閉鎖術(こまくせんこうへいさじゅつ)は2日後に失敗が確認され、おまけに耳に炎症を起こし…
前回の記事で、鼓膜穿孔閉鎖術から2日後、鼓膜から紙が剥がれていることがわかり、失敗に終わったとお伝えしました。前回の記事はコチラ。 しかし、それから1週間後の受診で、 鼓膜の穴が閉じかけている。 と、意外過ぎる状態が確認…
先日、鼓膜穿孔閉鎖術を受けた小学生の息子。 それから2日後の今日、経過チェックの為に受診したら、鼓膜から紙が剥がれていることが発覚。 あんなに痛い思いをしたのに、まさかの失敗に終わってしまいました。 非常に残念です。 今…
1才の頃に受けた中耳炎治療の鼓膜チューブ挿入術の後遺症で鼓膜の穴が塞がらず、月に1回の定期検診で2年半あまり経過観察していましたが、本日、外科処置として鼓膜穿孔閉鎖術(こまくせんこうへいさじゅつ)を受けました。前回の記事…
キャラ弁なんて、絶対作らないぞ! 朝からあんな手の込んだことをしていたら、身が持たん! と強烈に拒んでいたはずの私でしたが、気が付けば取り入れていました。笑 保育園から幼稚園までの期間限定でしたが、キャラ弁をおすすめする…
インターネットで情報検索が容易になった昨今、よく目にする言葉の一つに発達障害があります。 情報を探す理由としては、生きづらさについて調べるうちに、行きついた人もいるかもしれません。 もしかして私は発達障害かも?とか、家族…
子供が1才の頃、中耳炎を繰り返し、鼓膜切開術をしても改善しなかったため「鼓膜チューブ挿入術」をしました。 その後、数ヶ月で抜け落ちるはずだったチューブは4年近くささった状態で、抜けた後は鼓膜の穴が塞がらず、月に1回の定期…