熱はないが関節が痛い。喉痛くないけどだるい。これってインフル?風邪??

kansetsu

何だか急に関節が痛い・・・。
この炎症のような関節痛は、高熱の前触れっぽいけど、悪寒はないし・・・。

実は先日まで寝込んでいたのですが、いつもなら高熱が出そうな感じの関節痛があるのに熱はなく、喉も痛くない。これってインフルなの?風邪なの?と、寝込みながらスマホで情報を検索しまくっていたのでした。

自分で調べても結局よくわからなかった症状があったので、記録しておこうと思います。

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普段の風邪の対処法

今回の症状がインフルエンザなのか風邪かの結論を書く前に、私の風邪に対する考えを書いていきます。
すぐに結果を知りたい方は、この部分は読み飛ばしてください。

私は普段、風邪と思われる症状ではなるべく病院に行きません。
風邪には特効薬はないので、病院に行っても対処療法としてのお薬が出るか、抗生剤が出されます。

風邪症状で簡単に病院に行かなくなったのは、理由が二つあります。
一つはイギリスに住んでいた友人から、抗生剤をバンバン出すのは日本くらいだよ、と教えてもらったこと。それによって耐性菌ができてしまうということ。

そして二つ目が、風邪の効用という本に書かれている風邪に対する考え方を知ってからです。
この本は、野口整体の創始者である野口晴哉さんにより、だいぶ前に書かれたものなので難しい部分もありますが、自然治癒力に興味のある方は面白く読めると思います。

実はこの本の内容を教えてくれたのは、お世話になっている整体師さんで、その話を要約すると、

  1. 風邪を引くことは悪いことではなく、むしろ体をリセットするチャンス。
  2. 風邪を引いたら、一気に熱が上がり、高熱になるのが良い。それによりウイルスをやっつけることができる。
  3. 熱が引いた翌日は、安静にすること。ウイルスと戦った体を回復させるため。

というものです。
なので、せっかく出た熱を解熱剤で下げてしまうと風邪の治りが遅くなる、という話でした。
※ただし、高熱が出た際にうなじがこわばり固くなって首を前に曲げにくくなった場合は髄膜炎の疑いがあるので、その時は夜間でも救急病院で受診することを注意事項として言われました。

その話を聞いて以来、私は安易に市販薬の風邪薬を飲むのを止めました。
そして上記に書かれているように、風邪を引いてすぐ高熱になったあとは一晩で治まり、翌日は逆に低体温になっているので安静にして過ごすというパターンでした。

最近、風邪を引いても熱があがりきらなくなってきた

しかし、この一年くらい、風邪かな?と思ってもなかなか熱が上がりきらず、だらだらと長引かせていることが多くなってきました。

風邪を引いても病院に行かない、市販薬も飲まない、そしてなかなか治らずに寝込んでいる、となると家族(夫)としては心配しながらも「何やっとるんじゃい。」という気持ちになってしまうものでしょう。(^^;)
看病してくれる中にも、ちょっとイラつきを感じます。苦!

そういえば整体の先生に、「熱が上がりきれないのは、体力がない証拠。」と言われた記憶があります。

ネットで調べても、「高齢者は風邪を引いても高熱が出ない場合があります。」なんて情報を見かけて、「わしゃ初老か・・・!」と頭に浮かんでは取り消しボタンを押してなかったことにしようとしてましたが、それでは解決になりません。

仕方なくお薬の力を借りねばならぬか・・・と情報を検索していくと、葛根湯が効果的ではないかという結論に至りました。

市販薬購入なら医療用と同量の「満量処方」がおすすめ

本当は医師から処方された漢方薬を飲みたいですが、普段風邪でお医者にかからないので手元にありません。なので、市販薬を買うしかないのですが、市販の葛根湯は内容成分が医療用より少なめのもの販売されているので、よく確認して購入するようにしています。

医療用の漢方と同じ量のものは、「満量処方」と記されているとネットで見かけたので、よく確認すると、確かに書かれていました。ちなみに購入したのは1日2回タイプのカコナール2葛根湯顆粒です。

熱が出そうで出ない時、私の体感的なことですが、葛根湯を飲むと徐々に熱が上がる感覚になり、服用して1時間くらいでは38度超えになります。熱が38.5度を超えられると、ウイルスは死滅すると言われているので、気持ち安心します。

しかし今回は、高熱が出そうな激しい関節の痛みを感じながらも悪寒はまったくなく、しばらくして怠さが出てきたところで葛根湯を服用。その後、いつものように体がだんだん熱っぽくなりましたが、今回は37.6度までしか体温は上がりませんでした

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今回は病院でインフルエンザの検査を受けよう!

なんだかいつもの風邪の感じとは違う・・・。

関節の痛みもそうだし、葛根湯を飲んでも熱が上がりきらない。もしかしたら、最近インフルエンザが警報レベルに流行ってるとニュースで聞いたので、もらってしまったか?!

実は職場で炎症のような関節の痛みが激しくて辛い、という話題をしたら、

「熱が出ないインフルエンザもあるそうですよ。」

と言われ、一瞬間があき・・・。
ササっと引き出しにしまっていたマスクを装着したのでした。(遅)

そうなると、まだ小さい息子にうつしたら大変だし、出勤もしてしまったので、もしインフルエンザだったら職場にも報告しなければ・・・ということで、今回はインフルエンザの検査を受ける目的で内科を受診しました。

病院受診した日は前日の葛根湯のおかげか、平熱になっていました。でも最高で37.6度だったので、これもいつもと違う症状で気になっていました。

病院でも平熱だったものの、前日熱があったこと、また症状からも別室が良いと判断されたのか、奥の処置室のベッドで待つことに。1時間近く待たされたので、ベッドで休めえたのはラッキーでしたが、カーテンで仕切られただけの隣のベッドの人から、「インフルエンザだったよ。」という話し声が聞こえてきます。やっぱり流行っているのね・・・。

先生がベッドまで来てくださり、診察です。
喉も診てもらいましたが、そんなに赤くもなく、熱もない、、、。そして、

 

先生
うーん、熱の上がらないインフルエンザも確かにあるんだけど、どうする?検査する?

 

と聞かれましたが、迷っている私を見て、「検査しましょうか。」と言ってくださいました。

 

あの、いったーいインフルエンザ検査の棒を両鼻の奥に入れられたあと、結果が出るまで15分待ちです。

そして検査結果は、

 

先生
インフルエンザ、陰性だったよ。熱は下がっているみたいだけど、念のため、解熱剤出しておくね。あと、鼻の薬と咳止め、痰を出しやすくする薬もね。

 

ということで、診察は終わりました。

お薬たくさん出ちゃいましたが、今回は咳も痰もないので、症状がある鼻炎の薬だけを服用することにしました。

実は先生から葛根湯も処方しようか?と聞かれましたが、市販薬がまだ残っているので断ったんですけれど、今思えば常備薬として置けるので、もらっておけば良かったと思いました。残念。

病院受診後に出た症状

病院を受診した日の夕方から、なんだか両太ももの内側にヒリヒリ感が出始めました。
何だか火傷をしたような皮膚がヒリヒリしている感じ・・・が一番近い表現です。服が触れても嫌な感じがします。

それが翌日、もっと強くなり、しかも範囲も広がりました。太もも内側だけだったのが、お尻→腰まで感じます。そして怠さも復活。

治ったと思ったのに、何だか変・・・。試しに体温を測ると、37.6度。やっぱりこの程度の熱では治しきれなかったかな、、、。ウイルスが体に残っているのかも。

熱とヒリヒリ感も増して辛くなってきたので、せめてヒリヒリしたのをどうにかしたい。
ネットで探すと、風邪症状ではないですが、「外傷なし でも皮膚の表面がヒリヒリ痛い!原因と対処療法とは?」という記事を見つけ、藁にもすがる思いで、症状の緩和として湿布を使用してるのが紹介されていたのを試しました。
火傷のようなヒリヒリ感に湿布??と躊躇う気持ちもありましたが、もうどうにかしたい!の思いでやってみると・・・結構効きました。助かった!
この情報に感謝、感謝です!

そして、怠さと体力低下も感じたので、最近存在を忘れていた高麗人参を飲み始めました。それが効いたのか、翌日から怠さはだいぶ取れていたので、しばらく続けようと思います。

ちなみに高麗人参を飲み始めたきっかけは、両親が韓国旅行に行った際に免税店で買ってきてくれたもので、6年ものの高麗人参らしく紅参(こうじん)と言うそうです。
母は以前、高麗人参を飲むと血圧が上がるので敬遠していたのですが、血圧をあげるのはまだ若いものらしく、この6年根だと血圧が上がらないと説明を受けて買ってきたそうです。

これを飲んでいた時は母も私も調子が良かったので、同じものを続けたかったのですが、ネットでもまったく同じものは見つけられず、色々試した中で楽天で購入した「正官庄 6年根 高麗人参(紅参)精丸」が一番お手軽価格で効き目も感じられたのでリピート買いしています。
夫は、サプリメントは面倒くさいとあまり好きではないのですが、これは疲れに効いていると気に入っているので常備しています。夫は毎日飲んでいるようですが、私はすっかり忘れていたのでした。

症状のまとめ

今回の症状は以下のような感じでした。

1日目 夜に急激に関節が痛くなる(肩、両腕の付け根、足の付け根、腰)。高熱が出る前の炎症があるような関節の痛みに似ているが、悪寒や熱っぽい感じはなく、喉の痛みもない。湿布(モーラステープ)で対応。
2日目 起床時は湿布のおかげか、関節痛が緩和されていた。出勤後、痛みが徐々に復活し、怠さが出てくる。何となく熱が出そうな感じがする。悪寒や喉の痛みなし。夕方に葛根湯を飲む。その後、熱っぽく感じ始め、横になっていると37.6度まで熱が出た。職場で熱が高くならないインフルエンザもあると聞いたので、家族と別室で就寝。
3日目 熱は平熱になったが、昨晩就寝してから夜中に大量のさらさら鼻水が鼻から喉に流れ始め、鼻がむず痒くなり何度か起きる。くしゃみが出始め、若干喉の痛みを感じる。朝、念のために葛根湯を飲む。
病院でインフルエンザの検査→陰性。アレルギー性鼻炎の薬、痰・咳止め、解熱剤が処方される。夕方から太もも内側にやけどのようなヒリヒリ感が出始める。
薬は市販の葛根湯とアレルギー性鼻炎の薬だけ服用。
4日目 両太もも内側のヒリヒリ感が強くなり、お尻から腰まで広がる。怠さが強まり、37.6度の熱が出る。鼻と口内の乾燥が強いので、アレルギー性鼻炎の薬は夜から服用中止した。
ヒリヒリ感が辛いので、ネットで検索→該当箇所に湿布(モーラステープ)を貼り、痛みが緩和した。葛根湯、朝晩服用。サプリの高麗人参も服用再開。
5日目 高麗人参の効き目か?怠さがだいぶ取れた。やけどのようなヒリヒリ感も治まる。葛根湯と高麗人参服用。
6日目 朝まで葛根湯服用。高麗人参はそのまま続ける。だいたい前日と同じだが、疲れやすい。めずらしく下痢。
7日目 高麗人参服用。首の後ろ(付け根あたり)にグリグリができているに気付く。押しても痛くないが、シャンプーの際は違和感がある。まだ疲れやすい。

 

7日目に発見したグリグリは、おそらく風邪の影響でリンパが腫れているのかな?と思っています。
でも結構気になるので、しばらく様子を見ても引かない場合は、病院を受診しようと思います。

結局、インフルエンザではなかったものの、だらだらと症状が続いていて、結構しんどいです。

おそらく風邪とは思いますが、今回のことで熱を出す体力も落ちてしまったのかなぁと実感し、今年は体力作りに励みたい!と思ったのでした。

※追記※

その後、りんご病だった可能性が極めて高いことが判明しました。大人でもりんご病にかかるんですね・・・。

インフルエンザじゃなった大人のりんご病!激しい関節痛と倦怠感、足の痒みが辛い!

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