YouTubeのイチ視聴者として、最近ずっと気になっているのが、「ショート」のくくりでおすすめされる動画。
1分以内の動画が紹介されているんだな、というのは感覚的にわかってましたが、調べてみると、ショート動画(#shorts)という機能があるとわかりました。
そこでお試しに自分でもショート動画をアップしてみようと思い立ち、投稿してみると、思いのほかアクセスがあったので驚きました。
YouTubeのアクセス数が増えるのを少しでも実感するには、おすすめのやり方と思います。
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チャンネル開設からわずか2投稿目のショート動画
以前、動画を初投稿したという記事を書きましたが、今回ショート動画をアップするまで、その一投稿のみでした。
ということで、まったく無名のアクセス数が少ないチャンネルなので、挑戦しがいがあります!笑
内容は、今年3月に念願の保護猫を迎え入れたので、その子の動画をアップしました。
ショート動画は縦撮影を選んだ方がいい
アップしたい動画はすぐ決まったのですが、問題発生。
というのも、ショート動画は向きが縦方向なのです。私が選んだ動画は横撮影されたもの・・・。
スマホアプリでの視聴が圧倒的に多いと思うので、それに合わせる形なのかな?
私は利用したことがないのですが、TikTokと似ているとのこと。
しょうがないので、動画編集ソフトで縦向きサイズにし、両端を切り落とした形の動画になりましたが、まぁ、実験とういうことなので、気軽にアップしちゃいましょう。
動画編集ソフトは、DaVinci Resolve(ダビンチ リゾルブ)です。
こんな感じになりました。
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結果は、2日間で視聴回数728
動画投稿からたったの2日間で、728回ご視聴いただけました。
決して自慢できる再生回数ではないですが(笑)、チェンネル開設から一つしか投稿しておらず、最初の動画に関しては視聴回数43回だったのを考えるとすごいことだと思います。
しかも、横撮影の動画を無理やり縦方向に編集したので、見づらいにも関わらず、です。
こんなことなら、もうちょっと見栄え良くすればよかった~!とも思いましたが、物は試しで即実行できたことを褒めたたえることにします。笑
しかも、チャンネル登録者も増えた!
といっても、お二人なのですが。笑
しかし、私にとっては、こんなに短いたった1回の猫動画でチャンネル登録してくださるなんて、本当にありがたいことなのです。
そして、この「ショート動画」の即効性に驚かされたのでした。
動画も楽しみながらコツコツとアップしていきたいと、意欲的になれたのでした。
保護猫について
ところで、さらっと保護猫を家族に迎えた、と先述しましたが・・・。
実は今年の1月にある猫ちゃんと衝撃的な出逢いがあり、それから急展開で保護猫を家族に迎え入れる流れになりました。
しかし、家族に迎えたのはその猫ちゃんではありません。
その時の記事はこちらです↓